夢

こんなにも悩む6月はあるだろうか

雨が全てを流してくれればいいのにと思うこともあった

でもダメみたいですね

前までは、何をやりたいか熱く語れたのにどこに行ってしまったんだろう

きっと前まではどうしたいいだろうと検討がついていたからだろう

私はわかっている人間出来ること、検討がつくことこそ実現できると思うから

でも、それも待ていてはいけない

進んでいかなきゃ臆病な自分さようなら

私はやっぱり写真をやりたい

あとはやるだけ、

頭で考えていても始まらない

夢を掴みに行こう

そうその一歩から

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写真日記　No,1

「朝と夕方」

何かを始めたい時には私は朝を好みます。

澄んだ空気、青い空天気のいい日はやっぱりやる気が上がる。

一日が良いものとなりますようにと願って朝ごはんを食べる。

夕方、どこか今日の終わりを感じさせる。

終わりなんかではない。

太陽は1日の仕事を終え家へ帰る。

それを名残惜しそうに今日の太陽とのお別れを言いにくる。

それは、カップルでかもしれない、犬と一緒かもしれない、一人旅の最中かもしれない。

今日一番の美しい太陽とその輝きでさらに美しさを増す海に見惚れるばかり。